2001/12/07 ■究極のイースターエッグ
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イースターってご存知ですよね。
もともとはキリスト教でいう「復活祭」という意味ですが、アメリカでは、タマゴ型の入れ物にお菓子などを入れて、あちこちに隠すという習慣が根付いています。
そして、そのお菓子の入ったタマゴを子どもたちが一生懸命探し回るというというワケです。
コンピュータの「イースターエッグ」も、プログラマーたちが密かに隠した「署名」や「隠し画像」を「探し回る」というところから、そう命名され、Macに限らず、WindowsやPhotoshopなどのアプリケーションにも、たくさんのタマゴが隠されています。
Macユーザーのほとんどが知っている有名な「イースターエッグ」は、Finderを表示させているとき、「オプション」キーを押しながら「アップル」メニューをプルダウンさせるというもの。
「このMachintoshについて」が「Finderについて」に変わっていて、それをそのまま選択すると、シリコンバレーのアップル本社の写真と共に、今まで開発に参加したプログラマーの名前が表示されます。
そして、同じくFinderを表示させているとき、「コマンド」+「オプション」+「コントロール」キーを押しながら、「アップル」メニューをプルダウンさせると、また違うイースターエッグを表示させることができます。
その次に有名なのが、起動音が鳴ったと同時に、テンキーの「9」を押しながら起動させると、「Mac
OS 9
日本語版開発チーム」のメンバーが表示されるというタマゴです。
ちなみにOS
8の場合は、テンキーの「8」を押しながら起動させてみてください。
こんなイースターエッグは、Finder以外のコントロールパネルなどにもゴロゴロしていますので、興味がある方は、gooなどの検索ロボットで、「Mac イースターエッグ」で調べてみるといいでしょう。
たくさんのサイトがいろいろなタマゴを紹介しています。
で、今回は、一部のMacユーザーの間で「究極のイースターエッグ」と囁かれているものをご覧いただきましょう。

システムフォルダの中にある「Mac OS ROM
」を、ネットスケープの空白ページにドラッグ&ドロップさせてみてください。
普通なら決して開くことのできない「Mac OS ROM 」が、

意味不明なプログラムと共に開いてしまいます。
これではよくわからないので、画面を50%に縮小してみました。

なんとなくカタチが見えて来ましたねぇ。
さらに画面を33%に縮小してみると、

なんと、Mac
OSのロゴマークが、アスキーアートとして描かれています。
このイースターエッグを知っている人は、たぶんMacユーザーの中でも、ごくわずかじゃないかなぁ。
ちなみにこのタマゴ、インターネット・エクスプローラーではなぜか開くことができません。
ビル・ゲイツ氏に対するささやかな抵抗、でしょうか。
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