2005.05.19
名作『バトル・オブ・シリコンバレー』....
レンタル落ちのビデオテープを入手しました


以前から見たいと思っていた『バトル・オブ・シリコンバレー』(1999年・米国ドラマ)。
ようやくYahoo! オークションで入手することができました。
レンタル落ちのビデオテープを1,500円で落札したのですが、劇場に見に行ったと思えば、かなり安価で入手できたかと思います。

なぜならこのドラマ、日本未公開で、2000年にビデオ化されても一般販売はされず、レンタルのみでしか見ることができないという、とても「稀少」な作品だったんですよ。
三年前ほど前、『Mac People』誌でこのドラマが紹介されている記事を読んで、これはぜひ見なくては………と、近所のレンタルショップを探したんです。
でもね、いくら探しても見つけることができなくて………、もしかしたらぼくの探し方が悪いのかなぁ〜って、TSUTAYA OnLineで在庫チェックてみたんですけど、結局ぼくが会員登録している二店とも取り扱っていませんでした。

それからしばらくの間、このドラマの存在はすっかり忘れていたのですが、「ガセネタ通信」のネタを考えているとき、なんとなく思い出して、Yahoo! オークションで探してしまいました。
まさか見つかるとは思っていませんでしたので、ある意味ラッキーかも知れません。



これが届いたビデオテープ。
レンタルショップのシールなども貼っていなくて、かなりの良品です。

ドラマのストーリーは、
「アップル社の設立者であるスティーブ・ジョブズと、マイクロ・ソフト社の設立者であるビル・ゲイツのサクセス・ストーリーを描く、コンピュータ業界の実話ドラマ」
というものですが、どちらかと言えばアップル寄りに描かれています。
実際にこのドラマを見たビル・ゲイツ氏が、事実を誇張している………と、激怒したらしいですからね。

でも結局、このバトルで勝ったのは、ゲイツ氏というところで終わっていますので、その過程をMacユーザは、ハラハラしながら楽しむことになります。

内容自体は、コンピュータにある程度の思い入れを持っている人じゃないと、ちょっとキツイかも知れないですね。
それでも、Macのことを少しでも好意的に捉えている人にとっては、思わず「へぇ〜、そうだったのかぁ〜」って、思わず感心してしまうエピソードが盛りだくさんです。
Macのこと以外にも、Windows OSを初めて搭載したマシンがNEC製だったとか、ビル・ゲイツ氏がIBMに仕掛けた大バクチのことなど、ムダ知識も満載です。

見終わった後、ジョブス氏のちょっとした「行動」がなければ、今頃Mac OSが世界のコンピュータを支配していたかも知れない………って、マジに思いましたね。





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