2006.03.15
Win専用ソフトをMacに薦める間抜けな詐欺....
昨年話題のWinFixer 2005が、未だに暗躍


ずいぶん前、女房がDELLマシンでインターネットをしていたら、「WinFixer 2005」というワケのわからないソフトウェアの警告っぽいものが表示されたんです。
妖しげなソフトウェアだったので、無視したらしいんですが、実は昨年末、この「WinFixer 2005」を推奨するメッセージが職場のMac(OS9.2)
にも表示されたんですよ。
Windows専用のソフトウェアがなぜMacに?
そんな経緯から、このソフトウェアに対して胡散臭さを感じていました。

実際ネットで検索してみたら、どうやらこの「WinFixer 2005」は悪質な偽装アンチスパイウェアのようで、あまりいい話は記されていません。
さらにネットを利用した新手の振り込め詐欺ということで、誤って購入してしまい、その際に明記した個人情報が流出しないか、心配している人もいるみたいです。



そして先日、「WinFixer 2005」を推奨するメッセージが、再び職場のMacに表示されました。
おお、お久しぶりです。こんにちは!
で、早速記念写真です。



なんだかよくわからないので、取りあえず「OK」をクリックすると、



Webページが開いて、勝手にスキャンっぽい真似事を始めました。
バカバカしいので、ページを閉じようとしたら、今度はこんなメッセージが表れました。



これまたワケのわからないことをほざいております。
先ほども書きましたが、これはMacです。
WindowsのスキャンをMacでもできるとしたら………、これはまさに画期的な珍発明です。

本当にこんなことができらいいなぁ〜、って思いながら、試しに「OK」をクリックしたら、勝手に変なソフトウェアをダウンロードし始めました。
そして、こんなメッセージが表示されたんです。



まだまだ言いたいコトがあるようです。
きっとWindowsマシンだったら、ライセンス契約に伴うなんらかのアクションが起こったんでしょうけど、これはMacですので、当然ながら先には進めませんでした。
結局、WindowsのスキャンをMacでもできるという、ハイブリッドな画期的な珍発明は、虚偽だったんですね。

それにしても最近の詐欺は、まったく手が込んでいます。




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