2006.04.25
MacOS 9では見ることができないサイト....
今後も増えて行くだろう、辛い現実


仕事ではMacOS XやWindowsを使う機会が増えて来たんですけど、自宅のiMacでは未だにOS 9で自分のWebサイトを作ったり、PhotoshopやIllustratorなどでの作業を行っております。
当然のことながらインターネットのサイト閲覧も、とっくの昔にサポートが終了してしまったOS 9用のInternet Explorerを主に使い、エクスプローラだとレイアウトが崩れてしまうサイトだけはネットスケープを立ち上げて見ています。

ま、今まではそれでもよかったんですけど、最近のネットの世界は、OS 9ユーザにとってひじょうに居心地の悪い状態になって来ました。

Windows Media Playerは、音は出るのに映像が表示されないことが多々あります。
Internet Explorerでは、先ほども書きましたが、レイアウトが乱れたり、まともに表示できないサイトが多々あります。(ちなみにアップルのサイトも表示が乱れてしまいます)

でも、発信者側がなんらかの規制を敷いているというワケではなく、単純にブラウザ(Internet Explorer)が新しいタグやプラグインに対応していないだけですので、意図的な排除感は感じられません。
ところが、制作上の都合で仕方がないとはいえ、「OS 9ユーザの存在を完全に無視した」サイトが存在し始めている現実には、ホント、参っちゃいましたよ。

そのサイトは、トヨタ自動車が提供している一部のページ(toyota.jp)。



普通にアクセスしたら、



どうやら見ることができないみたいです。



Macで見られるのは、OS Xしか対応していないSafariだけ。
OS 9でも見られるページもあるんですが、こんな感じで閲覧を拒否されるページもあるんです。
う〜ん、見たいけど見られない。見られないとなおさら見たい。でも見られない。

時代の流れとはいえ、これからもこんなサイトが増えて行くんだろうなぁ〜。
すでにアップルではお葬式まで済ませたOS 9。
死んでしまったOSをこうして使っているぼくが悪いのかも知れませんけど、やっぱし辛い現実ですね。





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