2007.05.20
思いがけず見つけた20年以上前のソフト....
知る人ぞ知る懐かしいメディア



USBからアナログデータを取り込めるレコードプレーヤーを買ったものの、ソフトウエア(Mac版)の使い勝手がイマイチよくわからないので、結構苦戦しています。
とりあえず今は、同時に入手したアンプ内蔵のスピーカーで、懐かしいレコードを鑑賞するにとどまっています………。ちょっと情けないですね。

そんな中、古いLPレコードを探しに行った物置で、思いがけない懐かしいブツを発見しました。
それは………、





今から20年以上前、ぼくがMacと出会う10年ほど前に買ったTVパソコン、シャープX1のゲームソフトです。
ホント、懐かしいです。
ファミコンが登場してまだ間もない頃で、ゲームソフトメーカーの黎明期でもありました。

中でもぼくがハマったのが、





「限りなき戦い」という、たてスクロールのシューティングゲームです。
とにかくシンプルで、敵を撃ち倒しながら、地下へ地下へと潜っていくだけの、ただそれだけのゲームです。
当然セーブはできませんので、やられたら最初からやり直し。
それでも3ヵ月くらいでクリアできました。
でも、クリアしたらもう一度レベルアップした敵を相手に、最初からプレイしなくてはいけませんので、まさにタイトルが示すとおり「限りなき戦い」。さすがに二回目はきつかったのを、なんとなく覚えています。

ところでこのゲーム、




販売元が小西六エニックスで、発行元がエニックスです。





あの「ドラゴンクエスト」シリーズで一世を風靡したエニックス(現スクウェア・エニックス)の、本当に初期の頃の作品です。
販売元が小西六(=コニカ・現コニカミノルタ)との合弁会社であったというのも、なかなかおもしろい事実ですね。
(エニックスの遍歴については、Wikipediaにくわしく記されています)

さて、当時のソフトウエアのメディアはいったいなんだったのか、結構知らない人も多いかと思います。
まだフロッピィディスクが一般的ではなかった頃のことです。
時々ヘッドが汚れてしまって、データがうまく読み取れずに、フリーズすることも間々ありました。





そうです。メディアはカセットテープだったんです。
データ容量は今に換算すると何MBくらいなのかなぁ〜。


X1本体は処分した記憶がないので、きっと物置のどこかで埃をかぶっていることでしょう。
近い内に探し出して、もう一度「限りなき戦い」で、シンプルな時間を過ごしてみたいですね。




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