2007/06/26 ■珍しいオレンジ色の起動エラー画面
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先日、職場で未だがんばっているG4マシン(MacOS 9.2.2)を再起動させたら、当然こんなになっちゃいました。
プリンタのドライバをインストールして再起動しただけなんですけどね。

オレンジ一色の画面に、なにやらメッセージが表示されております。
まるでWindowsの起動画面に表示されるメッセージみたいです。
でもこれは、どう見ても起動エラーです。
リターンキーを押しても、マウスを連打しても、なにをどうしても反応しません。

メッセージが英文ですし、左端が切れていますのでよくわかりませんが、最初の一行は、
「No address property found!」
つまり、起動するために必要な情報を設定(プロパティ)する場所がない、そんな意味かと思われます。
何回強制再起動しても、この画面の呪縛から逃れることができません。
シフトキーを押しながら起動しても、ノートン先生やシステムCDから起動しようとしても、なにひとつアクションをしてくれないんです。
最後の頼みはP RAMクリア。
ジャーン、ジャーン、ジャーン。
耳慣れた起動音と共に、ようやく動いてくれましたよ。
で、早速Disk First Aidで検証してみましたら、

変なエラーメッセージが続々出て参りました。
でもこれは起動ディスクなので、修復されません。
ついでにノートン先生にも診ていただいたら、

原因不明のエラーが起きてしまい、診断の途中で挫折です。
取りあえずP RAMクリアで動くことがわかりましたので、少しは安心しつつも、大切な書類だけは外付けHDDにバックアップして、もう一度ノートン先生から起動を試みました。
でも、結果はさっきとまったく同じ。

見慣れたこの画面のご登場でございます。
さて、これはどうしたらよいでしょう。
P RAMクリアで起動することはわかっても、システムがなにも修復されていないこの状況のまま使い続けることには、大いなる不安が残ります。
そこで思い出したのがこれ。
iBookとG4マシンをターゲットモードで繋いで、iBookのノートン先生から無事修復していただきました。
断片化もかなり進んでいましたので、そっちの方に原因のウエイトがあったかも知れません。
なんだかんだ紆余曲折しましたけれど、今は普通に起動し、問題なく使っています。
滅多に見ることができないであろうこのオレンジのエラー画面、なかなか希少価値があると思いませんか?
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