2007.10.16
19インチワイド液晶モニタ、珍騒動-3-....
思わず買ってしまった中古マシン


前々回から続いていたこの珍騒動、ついに終結を迎えますが、やっぱりそうすんなりとは行きませんでした。

結局モニタの二系統入力のうち、デジタル入力はあきらめかけていたんですけど、やっぱりなんとかしたいという未練に駆られてしまったぼくは、あろうことかヤフオクで、DVI-Iのビデオカードを装着したWindowsマシンを必至で探しておりました。
XPのライセンスを持つリカバリCDが付属していて
、ついでにDVDも焼けるマシンがいいなぁ〜って、実力以上に安い中古のマシンを探しておったんですね。
もう少しじっくりお金を貯めて新品のマシンを買えばいいのに、いつもこの調子です。

で、結局、

●CPU/Pentium4 2.4GHz
●メモリ/ 512MB
●ハードディスク/40GB
●ビデオカード/ GeForceFX5200 (128MB、DualHead) DVI-I×2系統出力で、デュアルディスプレイも可能
●DVDマルチドライブ
●DELL用 リカバリCD(WindowsXP Pro SP2)
●DELL用 ResourceCD(ドライバCD)
●DELL用 Roxio MediaCreator
●PowerDVD
●OfficeXP Personal OEM

という、なかなか装備が充実したシステム構成を持つDELLマシン(OptiPlex GX270 SF)を、格安で落札することができました。


ところが、届いたマシンのビデオカード端子を見て、一瞬ビックリしました。



ご覧のとおり、DVI-Iの端子が24ピンや29ピンではなく、60ピンもあるのです。
これはDVI-Iとは呼ばないのはないでしょうか。
モニタの出力には、一体何種類の端子があるのでしょうかねぇ〜。

焦りながら同梱物を確認したら、ちゃんと変換アダプタが入っていました。
それも、



絶対使うことがないだろう、二系統のアダプタです。

なんと言っていいか、デジタル出力ができなかった不都合が、必要以上に解消されてしまいました。

ああ、これでようやく念願のデジタル(Windows)とアナログ(Mac G4)の切り替えができます。
さらばモニタ切換器。

ところがですね、世の中はひじょうに甘くなかったです。
なぜぼくがこんな目に遭わなくてはいけないのか、こんな落ち込み方は、結婚以来でございます。(あ、半分ウソですだ)


DELLマシンからデジタル入力した画面を誇らしげに見つめていたら、なんとなく画面の右下がおかしいのです。
あるべきものがないような、なんとなく半端な表示です。




マウスポインタを右下に動かしたら、



なんと画面が右にスライドしちゃいまして、左側の縦列アイコンが消えてしまったですよ。
もう一度マウスポインタを左側に持って行ったら、



今度は左にスライドしてしました。



結局、最適であるはずの解像度(1440-900)は、モニタの画面内に収まることができず、横長に延長して表示されてしまうハメになっちゃいました。
まさに想定外の出来事です。
左右にスライドする画面………、せわしいですね。
それ以上に、画面が平べったく表示されますので、ちょっといただけません。

仕方なく、ビデオカードに付属していたアプリケーションで、無理やり画面サイズを調整することにしました。
ポインタを右側に移動させると、約5cmほど黒く表示されてしまいますが、それでも平べったい画面だけは修整できましたので、とりあえず良しということであきらめました。
理由がなぜなのか、全然わかりません。


何の考えもなしに購入してしまった液晶モニタのお陰で、思わぬ散財を生んでしまいました。
ま、いつものことですけどね。
唯一、このコーナーのネタができたことだけが大不幸中の幸いです。
新しいマシンにはそんなことはないかと思いますが、中古のマシンから拡張を考えてしまったぼくのようなビンボーな皆さんは、ぜひ各種コネクタの形状を確認してから、商品を購入してくださいね。





▲ページトップ