2009/05/28 ■愉快なトラベル、2009年版・その3
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さぁ、皆の衆、ホテルに憑きましたじゃよ。
プっ、思わず吹き出してしまいましたじゃ。
「着く」を「憑く」ってわざと誤変換をするなんて、並の御仁にできることではごじゃりませんよ!!!!
手間ひまかけたこの珠玉のギャグ、さぁ、皆しゃん、思いっきり笑ってくだされ。遠慮はいりませんぞ。
「憑くだってさ、アっハッハッハぁ〜。オモシロイねぇ〜、アっハッハッハぁ〜。」
ひとしきり笑っていただけたところで、本題に戻りますじゃ。
ホテルに憑くまで…………、おっと、また受け狙いじゃ。儂のサービス精神は筋金入りじゃな。
ホテルに着くまで、あっちへオロオロ、こっちへオロオロ、結局ホテルの周りの一周して、
さぁ、皆の衆、ホテルに憑きましたじゃよ。
プっ、思わず吹き出してしまいましたじゃ。
おっと、これ以上ギャグをかますと、皆しゃんが腰を抜かしてしまうので、やめておきますじゃ。
その日、儂らご一行が宿泊するのは、「高山グリーンホテル」。
昨年泊まったホテルとは大違いじゃ。
入り口まで出迎えてくださいましたじゃ。
荷物を持ってくださいましたじゃ。
中に入るときも歓迎してくださいましたじゃ。
フロントの男性も丁寧でしたじゃ。
昨年のホテル(鴨川三日●ホテルじゃ。これを見ておったら従業員の教育をしっかりしなされ)とは大違いじゃ。
さて、ホテルの外観などを知りたい方は、勝手に検索してちょ。
部屋に入るなり、いきなりトランプに興じる若者たち。

トランプだったら家でもできるのに、わざわざ岐阜にまで来てやることもないと思うんじゃがねぇ〜。
「それを言うんだったなら、飯は家でも食えるんだから、わざわざ岐阜に来てまで高い飯を食うこともないんじゃない?」
お、天の声じゃ。
「夜寝るのも家でできるんだから、わざわざ岐阜に来てまで寝ることもないんじゃない?」
なるほど、儂の考え方は屁理屈じゃった。スカしっぺ理屈じゃ。
ホテルで興じるトランプは、家でするのとはまたひと味違うということじゃな。
うんうん。
おい、女房、たまにはふたりきりでホテルにでも行きますじゃ!!!!
家とはひと味もふた味も違うこの儂をご披露………、いやぁ〜ん、勘弁してくだされ、思わずヨタ話しに花を咲かせるところじゃった。
本当に何を言わせるんじゃ。恥ずかしいじょよ。
さて、いよいよ旅の醍醐味、ディナータイムじゃ。
毎年そうなんじゃが、10人以上だと「団体」扱いになって、ただっ広い広間を用意してくださるんじゃ。
今年もそうじゃった。

広過ぎる広間でもくもくとディナーを食い続ける儂らご一行。
「食事中は話しちゃダメ」、そんな格式の高い教育によって育まれた、お行儀のいい儂らご一行
口は食うためにある。そう、ただ食うことだけにすべての神経を集中させ、まるで獣のようにむさぼり食うワイルドなご一行。
静と動が交差する、刺激的なワンシーンじゃ。
う〜〜ん、カッコいいぜ〜〜〜!!!!。
でも、会話もなかなかままならないので、広い部屋も善し悪しじゃな。
正面のビールやジュースの瓶が置いてあるテーブルが、儂の席じゃ。
「幹事さんはこちらですよ。
皆さんが召し上がるのをしっかり監視してくださいね」
そう言われて、なんの疑いもなく座ったんじゃが、手違いで、儂だけディナーが用意されていなかったんじゃよ。
決してケチったワケではごじゃりましぇん。
決してケチったワケではごじゃりましぇん。
って言うのはウソで、これが今夜のディナーじゃ。

この他にも天ぷらとかパイ壷焼きとかいろいろ出て参りました。
いやホント、お世辞抜きで美味かったですじゃよ。
普段からマズい食い物に慣れ親しんでいるこの儂が言うんだから、間違いないですじゃ。
さて、朝食はバイキングじゃ。
普段は漬け物とインスタントのみそ汁で質素な朝食に満足している儂らご一行にとって、年に一度の豪華絢爛な朝食じゃ。
さぁ皆の衆、これを逃したら来年の春までこんな豪華な朝飯は食えませんぞ。儂がリストラされておったら、旅行どころじゃないので、これが最後になるかも知れましぇん。
思いっきり、悔いのないようご堪能くだされ!!!!
儂の呼びかけに笑顔で応えるご一行。
本当にしあわせそうな笑顔じゃ。

あまりにもしあわせそうなので、モザイクをかけさせていただきました。
明日からまた漬け物とインスタントのみそ汁………、それを考えると、なんだが無性に哀しい笑顔じゃな。
哀しいと言えば、儂の次男じゃ。
なぜかホテルに飾ってある般若の面とツーショットで、満面の笑みじゃ。
なぜこんなに悦んでおるんじゃろう?

というワケで、ホテルに迷惑をかけることなく、無事チェックアウトした儂らご一行、次なる目的地にレッツゴーですじゃ。

お願いですじゃ。何か買ってくだされ!!!!↓
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