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2009/08/08 愉快なトラベル、2009年版・その4

楽しい旅行の二日目は、より一層ハードなプレイが展開されたのであった。

おお、思わず衝撃的なフレーズで始まりましたじゃ。



ホテルをチェックアウトした儂らご一行が向かった最初の観光スポットは、『飛騨高山まつりの森』。
その駐車場でいきなり遭遇した困惑の看板が、これじゃ。



『マイカー P ここから』

なんとビックラ、儂らが乗っておるのはマイカーではなくレンタカーじゃ。
レンタカーは一体どこに駐車したらいいんじゃ?
反対方向にはバス専用の駐車場もあるんじゃが、レンタカーは一体どこに駐車したらいいんじゃ?

……………。

聡明なる『飛騨高山まつりの森』の職員の皆様方、儂らのように困惑するレンタカーユーザのために、ぜひとも『レンターカー専用』の駐車場をご用意くだされ。


さて、マイカーPにレンタカーを止めて、無事施設に入場できた儂らご一行は、様々な屋台のからくり実演に心をときめかせたよ。
中でも儂の心をつかんだのが、



やけに顔が小さいシャイな少女のからくり人形じゃ。
正面から鑑賞しておったんじゃが、なぜかじーっと儂の方だけを見つめておるんじゃよ。
儂のとなりにいた次男や女房とは視線を合わせることなく、正面にいる儂だけを、微動することなく見つめておるんじゃ。
なぜ儂だけを見つめておるんじゃろう?
思わず儂も見つめ返したよ。
「なにか欲しいものはないかい? 淋しくはないかい? なにか悩みがあったらおじさんにお話し」
人形を愛でる変態オヤジの気持ちが、少しだけわかったような気がしますじゃ。


さてひとしきりからくり屋台を楽しんだあと、儂らのハードなスケジュールが始まりましたじゃ。
ここから先は余計なことは書かないで、要点のみをお伝えしますじゃ。
要点のみを伝える………、オヤジが最も苦手にしていることじゃ。回りくどく言うんじゃったら、誰にも負けないんじゃがねぇ〜。


さて、
突然で申し訳ないんじゃが、何か買ってくだされ!!!!




次なる観光スポットは『飛騨大鍾乳洞 & 大橋コレクション館』じゃ。
大橋コレクション館には、一度盗まれた
金塊が無事帰ってきたと、誇らしげに金塊やら当時の新聞記事が展示されておった。



その帰ってきた金塊にあやかろうというのか、鍾乳洞の外には、



触ればお金が返るカエルが鎮座しておったよ。
儂の父親も一所懸命カエルを撫ででおったんじゃが、いつどこでお金を盗まれたんじゃろ?



さて、大鍾乳洞に進入した儂ら一族は、広い場所で集合写真の撮影会じゃ。



いやはや、なんとも暗闇が似合う一族じゃ。
儂ら一族10人は………、あれ?、ちょ、ちょっと待ってくだされ。
確か10人で進入したはずなのに、いくら数えても9人しかおらんぞ。
不思議じゃ。誰がいないんじゃ?
ああ、まさに恐怖の洞窟ですじゃ。

よ〜く見たら、儂がおらんではないですか!!!!
母さん、儂は一体どこへ行ってしまったんでせう。


ところで大鍾乳洞の中には、様々な自然のオブジェが展示されておる。
ほとんどがこじつけなんじゃが、



ROUMA NO ISEKI
ローマだけにローマ字読みか?
こっちは、どうじゃ。



NAIYAGARA NO TAKI
こちらもローマ字読みじゃ。
でもな、正確にはナイ
ガラではなく、ナイガラじゃ。スペルは「Niagara」なので、どう読んでもナイガラではなく、ナイガラ。
それよりも気になるのが、ローマ字表記そのものじゃ。
日本語をローマ字にすることに、なんの意味があるんじゃろう。
NAIYAGARAはともかく、TAKIがなんなのか、外人さんには全然伝わらないはずじゃ。
「This is a pen.」という英語の下に平仮名で「でぃす・いず・あ・ぺん」と日本語表記しておるようなものじゃよ。


な〜んて突っ込みはそこそこにして、次なる目的地にレッツ・ゴーじゃ。


おっと、これ以上書くと次回のネタがなくなってしまいますじゃ。
え?、まだ続くのかって?
ご安心くだされ、次回は『奥飛騨クマ牧場』じゃ。

お願いですじゃ。何か買ってくだされ!!!!↓


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